お金はツール

お金は様々なものを得るためのツール、わたしはそう考えます。
まったくお金がないという状況も、お金がありすぎて管理仕切れないという状況もツールとして使いこなせていないのだと思います。
そのお金というツールをどう使いこなすのかが重要な部分であって、お金を手に入れることを目標にしてしまうと途端につまらない生活を過ごすことになると思うのです。
貧乏な人もお金持ちの人も、お金に対する考え方次第で、生活が楽しいかそうでないかが決まってくるのだと思います。
お金が無くても手に入れる手段はいくらでもあるし、お金が無いからといってケチケチして自ら生活をつまらなくするのは人生を無駄にしていると感じます。
たくさんお金を持っていても、管理に追われ、お金目当ての人たちばかりが周りに集まり、猜疑心たっぷりで日々過ごしていくのも悲しい人生だと思います。
お金に振り回されて目的を見失う、それが本当のお金の恐ろしい部分でしょう。
お金は大切なもの、ただしお金を得ること自体が目的になってしまっては無為な人生を送ることになる、そう思っています。
世の中には、お金が目的になっている人が多い気がします。お金は生きていくのに必要なものだからだとは思うのですが、それに振り回されてお金が絶対価値のように考えているからなのでしょう。
わたしは、お金に振り回されて無為な人生を送らないように、お金というツールを使いこなして生きて行きたいと考えます。